オンライントレーニングプログラム
研究計画書で悩む時間を半分に!
効果的な「型」を体系的に学ぶ実践講座
さあ、始めましょう:研究計画書の書き方を習得するための新しいシステム
研究への情熱と素晴らしいアイデアをお持ちのあなたへ。
しかし、いざ研究計画書を書き始めようとすると、次のような課題に直面し、立ち止まってしまうことはありませんか?
どこから手をつければいいか全くわからない
書き始めたものの、途中で手が止まり、ちっとも進まない
そもそも、研究計画書を作成する「真の目的」を理解できていない気がする
研究テーマをどうやって決めたら良いのか、途方に暮れている
必要な文献の探し方や、効率的な読み方がわからない
序論が難しすぎて、書き始めることすらできない
研究方法の記述でつまずき、先へ進めない
なんとか書き上げたものの、その内容で本当に評価されるのか自信がない
もし一つでも心当たりがあるなら、それは決してあなただけではありません。多くの大学院生や駆けだしの研究者が、研究計画書作成の壁に直面しています。
研究計画書は単なる書類ではありません。それは、あなたの研究キャリアにおいて、数々の「チャンス」を掴むための重要なパスポートだからです。
効果的な研究計画書が書けないことで、あなたは知らず知らずのうちに、以下のような貴重な機会を逃しているかもしれません。
研究推進の停滞: 計画が承認されず、研究が前に進まない。
新しい知識・技術開発の機会喪失: 自身のアイデアが実現しない。
学士・修士・博士の学位取得の遅延: 学位論文への道が遠のく。
研究費獲得の困難: 資金が確保できず、研究規模が縮小される。
共同研究への参画機会逸失: 魅力的なプロジェクトに参加できない。
キャリアアップの壁: 専門家としての評価や昇進が望めない。
あなたの研究力は、研究計画書を通して評価されます。
倫理審査委員会、資金提供団体、入学審査会、指導教員… ほとんどの研究は、これらの評価者からの「許可」なしには開始できません。
さらに、驚くべきことに、評価者は必ずしもあなたの専門分野のプロフェッショナルとは限りません。 一部の専門家にしか理解できないような書き方では、せっかくの素晴らしいアイデアも、許可を得ることなく終わってしまう可能性があります。
研究計画書が「一行も書けない」というライターズブロックは、自己批判、アイデア提示への不安、モチベーションの欠如から生じます。この状態を放置することは、あなたの研究キャリアの可能性を大きく損ねてしまうのです。
その悩み、『研究計画書作成マスター講座』で解決できます!
ご安心ください。『研究計画書作成マスター講座』は、あなたが直面する課題を乗り越え、効果的な研究計画書を書けるようになるための、実践的オンラインプログラムです。
この講座では、研究テーマの設定から文献検索と読解の方法、研究計画書の具体的な書き方、さらには書いた後の問題点に気づき、修正する方法まで、体系的かつ実践的に習得できます。
「What(何を)、Why(なぜ)」だけでなく、「How(どうやるか)」に徹底的に焦点を当てることで、受講後には「研究計画書作成の方法がわかる!」と自信を持って言えるレベルを目指します。
【本講座の最終目標】
研究テーマの設定、文献検索と読解の方法、研究計画書の具体的な書き方を完全に理解する。
自身の研究計画書の問題点に気づき、効果的に修正する方法を習得する。
「許可を得る」ための説得力のある研究計画書作成スキルを身につける。
学習方法
いつでもどこでもアクセス可能: インターネットに接続されたパソコンやタブレットから、あなたの好きな時に学習できます。
豊富な動画講義: 詳細な解説で、研究計画書作成のノウハウを視覚的に理解できます。
実践的なスキルアップワーク: 学んだ知識をすぐにアウトプットできる演習で、定着率を高めます。
役立つサンプルと資料提供: 実際に使えるフォーマットや例文で、具体的な書き方を習得。
直接質問: わからないことがあれば、講師の京極真(Ph.D., OT)に直接質問し、疑問を解消できます。
学習内容
本講座は、研究計画書作成の全プロセスを網羅した、以下の6つの章で構成されています。
第1章:これから研究計画書を作成する人が理解すべきこと
効果的な研究計画書の2つの要素
効率的に研究計画書を書くコツ
研究計画書を作成する目的
第2章:文献検索と読解のコツ
文献検査の役割
文献検索のコツ
文献読解のコツ
文献リスト作成のコツ
第3章:研究テーマ設定のコツ
研究テーマを決めるコツ
主題を決めるコツ
問題を決めるコツ
疑問を決めるコツ
目的を決めるコツ
第4章:序論の書き方のコツ
効率的に序論を書くコツ
重要性・新規性・目的の書き方のコツ
パラグラフ・ライティングのコツ
第5章:方法の書き方のコツ
説得力のある方法を示すコツ
方法の選び方のコツ
報告ガイドラインを活用するコツ
方法を書くコツ
第6章:その他の書き方のコツ
タイトルを決めるコツ
校正のコツ
精度を上げるコツ
その他のコツ
教材
参加者はただちにすべての教材にアクセスできます。
豊富な動画講義
充実のスキルアップワーク
役立つサンプル
講師紹介
京極真、博士(作業療法学)、作業療法士。
吉備国際大学ならびに同大学大学院・教授(学部長、研究科長の兼務)。首都大学東京大学院人間健康科学研究科博士後期課程修了。最新刊に『この一冊でわかる! セラピストのための研究論文の書き方ガイド』(三輪書店)。その他、著書、研究論文多数あり。
参加者の声...
現在、様々な領域から多くの方が本講座で学んでおり、大変満足していただいております。
研究計画書を書けずに頓挫していたプランが、本講座のおかげで進みはじめました
研究計画書を書くという点においては、本講座の内容で十分に学べると思います。
めちゃくちゃわかりやすいうえに、詳しく学ぶことができました。満足しています。
Q&A
期限はありません。ご自身のペースで学習していただけます。
大丈夫です。最初から効果的な執筆ノウハウを学べることからスムースに書きはじめやすくなります。
大丈夫です。本講座を通して、今後、研究計画書を書く機会に備えることができます。
ご安心ください。効果的な執筆ノウハウは分野を越えて使えるものです。実際、作業療法士以外のかたも本講座で学ばれています。
今すぐ始めよう!
通常価格:39,800円
安心!14日間返金保証付き
プログラムに従い、動画講義を視聴し、ワークをこなせば、効果的・効率的な研究計画書の書き方を習得できるはずです。もし、何らかの理由で満足していただけない場合、私は14日間返金保証を提供しておりますので、理由を質問することなく返金させていただきます。あなたのリスクはゼロですので、安心して参加してください。
未来への第一歩を、今、踏み出しましょう!
研究計画書作成のスキルは、一度身につければあなたの研究キャリアを大きく飛躍させる一生ものの財産になります。この機会を逃す手はありません。
チャンスは、行動するあなたに訪れます。
オンライントレーニングプログラムに関するご質問やご相談は official@thriver.one まで気軽にご連絡ください。
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