京極 真|博士(作業療法学)・作業療法士
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研究計画書を書いていると、「目的が曖昧です」「リサーチクエスチョンとの対応が弱いです」「方法との整合性が見えません」といった指摘を受けることがあります。
こうした指摘は、一見すると別々の問題のように見えます。しかし実際には、根っこが同じであることが少なくありません。
たとえば、臨床実習に関心を持つ大学院生が、半年かけて文献を読み、研究計画書の下書きをようやく仕上げた。目的も書いた。リサーチクエスチョンも書いた。方法も書いた。しかし指導教員から「目的とリサーチクエスチョンがつながって見えない」「方法がその問いに答えられているか疑問です」と指摘される。どこがずれているのかと改めて読み返しても、自分ではよくわからない。どこを直せばよいのかもわからない。
こうした経験に心あたりのある方は、少なくないはずです。このような問題が起こる理由として、目的・リサーチクエスチョン・方法のそれぞれが「何をする場所なのか」、そして「3つがどうつながるべきなのか」という理解が整理されていないことが挙げられます。
この記事では、研究計画書における目的・リサーチクエスチョン・方法の3つがずれると何が起こるのか、どうすれば整合性のある計画書になるのかを整理します。さらに後半では、自分が書いた研究計画書の整合性をAIで点検する方法を解説します。
研究計画書は、自分の研究計画を他者に納得可能な形で示す文書です。自分の知識量を披露する文書ではありません。そのために必要なのは、情報の多さよりも、論理の筋が通っていることです。
整合性が見えないのは、目的・リサーチクエスチョン・方法のそれぞれの役割と、3つのつながり方が整理できていないからです。
整合性を理解するには、まず3つの役割をそれぞれ押さえる必要があります。
目的とは、この研究で最終的に何を明らかにしたいのか、何を検証したいのか、何を評価・開発したいのかを示すものです。たとえば次のようなものです。
地域在住高齢者における健康活動の実態を明らかにする
作業療法士が作業との結び付きをどのように意味づけているかを明らかにする
臨床実習における学生の困難経験を整理する
新しい評価尺度の信頼性と妥当性を検証する
介入プログラムの効果を評価する
目的は、研究全体の方向を決める出発点です。ここが曖昧なままでは、リサーチクエスチョンも方法も「目的に向かっているか」を判断する基準がなくなります。
重要なのは、目的は単なる関心の表明ではないということです。「興味がある」「重要だと思う」だけでは足りません。何を、どのような対象において、どのような観点から明らかにするのか、検証するのか、評価するのかが、具体的に見える必要があります。
リサーチクエスチョンとは、目的を実際に問える形に落とし込んだ問いです。
目的が何を「明らかにする/検証する/評価する」のかを示すとすれば、リサーチクエスチョンは「そのために何を問うのか」を示します。たとえば、目的が「訪問作業療法におけるリーズニングの特徴を明らかにする」であれば、リサーチクエスチョンは「訪問作業療法士は、どのような情報を手がかりにリーズニングを行っているのか」などといった形になるかもしれません。
目的とリサーチクエスチョンは別物ですが、密接に関連しています。目的が研究のゴールを示すものだとすれば、リサーチクエスチョンは、ゴールに到達するために解明すべき具体的な疑問です。研究目的を、研究が実際に答えられる水準まで具体化したものがリサーチクエスチョンだと考えると分かりやすいでしょう。
研究計画の設計では、主要な研究目的を、その研究が答える具体的なリサーチクエスチョンとして明確化する考え方が採られています。つまり、研究目的は大きな方向性を示し、リサーチクエスチョンはそれを研究として検討可能な問いにする役割を担います。
方法とは、目的を具体化したリサーチクエスチョンに答えるための手段です。インタビューなのか、質問紙調査なのか、観察なのか、診療記録の分析なのか。そして、得られたデータをどのように分析するのかを示します。
ただし、方法はリサーチクエスチョンだけで機械的に決まるものではありません。目的、既存研究の蓄積、対象者へのアクセス、利用できる時間や資源、倫理的配慮なども踏まえたうえで、その問いに最も適切に答えられる方法を選ぶ必要があります。
それでも、方法選択において最も直接的に問われるのは、目的を具体化したリサーチクエスチョンに、その方法で本当に答えられるかということです。方法を考える際には、まずリサーチクエスチョンを置き、それに応えるにはどのようなデータが必要かを考える、という流れが重要になります。
たとえば、「体験の意味」を問うリサーチクエスチョンに対して量的調査だけでは答えに限界がありますし、「差」や「関連」を問うリサーチクエスチョンに対してインタビューだけでは主要な答えとして不十分なことがあります。
一般に、質的研究は、経験、意味づけ、過程、理由、手順などといった問いを深く探索するのに向いています。一方、量的研究は、差、割合、効果、関連などを数値データに基づいて検討するのに向いています。ただし、実際の方法選択では、問いの性質だけでなく、既存研究の状況、利用可能なデータ、対象者へのアクセス、研究資源もあわせて考える必要があります。また、問いによっては両者を組み合わせる混合研究法が適切な場合もあります。
この3つ、すなわち目的・リサーチクエスチョン・方法が整合してはじめて、研究計画書は整合性があると評価されます。
目的・リサーチクエスチョン・方法の整合性が崩れるときには、典型的なパターンがあります。
目的では広いテーマを掲げているのに、リサーチクエスチョンがその一部しか扱っていない、あるいは逆に、目的は具体的なのにリサーチクエスチョンが曖昧で広すぎる、というパターンです。
たとえば、「在宅高齢者の生活機能に影響する要因を明らかにする」という目的に対して、「A市における65歳以上の独居女性の趣味活動への参加頻度を問う」というリサーチクエスチョンだけでは、そのリサーチクエスチョンが目的全体をどのように検討可能にするのかが分かりにくくなります。逆に、「回復期病棟の患者の作業参加に影響する環境因子を検討する」という具体的な目的に対して、「環境と作業参加はどのような関係にあるか」という一般的なリサーチクエスチョンでは、目的の具体性が問いの段階で失われています。
重要なのは、目的とリサーチクエスチョンの広さが完全に一致していることではなく、そのリサーチクエスチョンが目的を検討するための具体的な入口として機能しているかどうかです。読者が「このリサーチクエスチョンに答えれば、なぜこの目的に近づけるのか」を理解できる必要があります。
方法は、目的を具体化したリサーチクエスチョンに答えるための手段です。したがって、リサーチクエスチョンの性質に合わない方法を選ぶと、研究は設計の段階で無理を抱えることになります。
たとえば、「体験の意味」や「どのように理解しているか」を明らかにしたいのに、方法が量的な質問紙調査だけであれば、そのリサーチクエスチョンには十分に答えにくいです。逆に、「頻度の差」や「要因間の関連」を数値で示したいのに、方法がインタビューだけでは、主要なリサーチクエスチョンに答えるには不十分なことがあります。
前述のとおり、質的研究は人々の経験や意味の解釈、プロセスや背景にある理由・手順といったテーマを掘り下げて理解するのに適しており、一方の量的研究は数値データをもとに、差異や比率、効果の大きさ、変数間の関連性を検証するのに強みを発揮します。さらに、リサーチクエスチョンの特性によっては、この二つのアプローチを統合した混合研究法を採用することが最善となるケースもあります。
したがって、方法が問いに合っていないということは、方法の選び方が悪いというだけでなく、目的を具体化したリサーチクエスチョンと、その問いに答える方法のあいだに無理があるということなのです。目的やリサーチクエスチョンを見直すのか、方法を見直すのか、あるいは研究全体の射程を調整するのかを再検討する必要があります。
「あれもこれも知りたい」という気持ちからリサーチクエスチョンが増えすぎると、それぞれの問いに答えるための方法や分析も増え、研究全体の焦点がぼやけやすくなります。
リサーチクエスチョンが複数あること自体が悪いわけではありません。実際には、主たるリサーチクエスチョンに加えて副次的なリサーチクエスチョンを置く研究もあります。ただし、その場合でも、何が主たるリサーチクエスチョンで、何が副次的なリサーチクエスチョンなのかが明確でなければなりません。そこが曖昧なままリサーチクエスチョンが増えると、「この研究は結局、何を一番明らかにしたいのか」が伝わりにくい研究計画書になります。
また、リサーチクエスチョンが増えるほど、それぞれに対応する方法、対象、変数、分析計画を説明する必要が生じます。その結果、計画書全体が複雑になり、整合性の説明も難しくなります。研究計画書では、リサーチクエスチョンが多いことよりも、主たるリサーチクエスチョンが明確で、そのリサーチクエスチョンに対して必要十分な方法が選ばれていることの方が重要になります。
目的、リサーチクエスチョン、方法の3つが形式上は書かれていても、それぞれのつながりが説明されていない場合があります。たとえば、「目的はAです。リサーチクエスチョンはBです。方法はCです」と並んでいるだけで、なぜBがAを検討可能にするのか、なぜCがBに答えられるのかが示されていない状態です。
この場合、書くべき項目は一応そろっていても、研究計画としては弱く見えます。なぜなら、読者が自分でそのつながりを推測しなければならないからです。したがって、研究計画書では、3つを単に並べるのではなく、「目的をこのリサーチクエスチョンに具体化した」「このリサーチクエスチョンに答えるためにこの方法を選んだ」という論理的な流れが読者に伝わるように書く必要があります。
整合性を高めるとは、目的・リサーチクエスチョン・方法のつながりを意識して書くことです。
まず、何を「明らかにする/検証する/評価する」のかという目的を置く。
次に、「その目的を検討可能にするには何を問えばよいのか」というリサーチクエスチョンを置く。
そして、「その問いにどんな手段で答えるのか」という方法を置く。
この流れが設計として成り立っているかどうかが、整合性のカナメです。目的を具体的なリサーチクエスチョンとして定式化し、それに答えるための方法を組み立てる、という順序は、研究計画書作成の一般的な考え方とも整合します。
具体例で確認してみましょう。
目的:作業療法学生の臨床実習における困難経験を明らかにする
リサーチクエスチョン:学生はどのような場面を困難と感じているか/その困難をどのように捉えているか
方法:半構造化インタビュー → テーマ分析
この流れは自然につながっています。「困難経験を明らかにする」という目的であれば、当事者がどのように体験しているかを問うことは妥当です。そして、体験の中身を問うのであれば、インタビューでその声を聞き、質的に分析することには整合性があります。
逆に、ここで質問紙による頻度調査だけを置くと、「困難経験の意味や捉え方」というリサーチクエスチョンには答えにくくなります。あるいは、方法はそのままでリサーチクエスチョンを「困難を感じる学生の割合を明らかにする」に変えるなら、目的も数値的な実態把握に書き直す必要が生じます。
研究計画書を見直すときは、各部分を別々に直すのではなく、3つが一直線につながっているかどうかという視点で点検することが重要です。
整合性を自己確認するために、次の3つの質問を自分に向けてみてください。いずれも、目的・リサーチクエスチョン・方法の3つのつながりを確かめるための問いです。
まず確認したいのは、目的が簡潔かつ明確に表現できるかどうかです。
目的の説明に長い補足が必要になったり、説明するたびに焦点が変わったりする場合は、目的そのものがまだ定まっていない可能性があります。目的は、研究計画全体の出発点です。したがって、少なくとも「この研究で何を明らかにする/検証する/評価するのか」が、無理なく簡潔に言える状態になっている必要があります。
これは「必ず一文でなければならない」という意味ではありませんが、一文程度で言えないほど曖昧な場合は、リサーチクエスチョンや方法も不安定になりやすい、という実践的な目安にはなります。
次に確認するのは、設定したリサーチクエスチョンが目的にきちんと対応しているかどうかです。リサーチクエスチョンに答えても目的の達成に近づかないのであれば、目的とリサーチクエスチョンのどちらか、あるいは両方にずれがあります。
たとえば、目的は生活機能に影響する要因を明らかにすることなのに、リサーチクエスチョンが特定の趣味活動の頻度だけに限られているなら、それが目的をどのように検討可能にするのかを説明しなければなりません。
リサーチクエスチョンは、目的を検討可能な形に具体化したものである必要があります。
最後に確認するのは、採用した方法がリサーチクエスチョンの性質に合っているかどうかです。方法は、目的を具体化したリサーチクエスチョンに答えるための手段です。したがって、リサーチクエスチョンの性質と方法の特性がかみ合っていなければ、研究は計画段階で無理を抱えることになります。
たとえば、質的研究は、人が出来事をどう経験し、どう意味づけているかを深く探るのに向いています。他方、差、割合、関連、効果などを扱うのに向いていません。量的研究はこの逆の関係が成り立ちます。
したがって、「この方法でそのリサーチクエスチョンに答えられるか」を率直に説明できない場合は、リサーチクエスチョンか方法のどちらかを見直す必要があります。なお、そのリサーチクエスチョン自体が目的に近づく問いになっていることも前提です。
この3つにすっきり答えられない場合、目的・リサーチクエスチョン・方法のいずれかにずれがある可能性が高いです。
研究計画書を書いたあと、「整合性が取れているかどうか」を自分だけで確認するのは難しいことがあります。書き手は自分の意図を知っているため、文章に書かれていないつながりを無意識に補いながら読んでしまうからです。
そこで有効なのが、AIを補助的に使った点検です。AIは、目的・リサーチクエスチョン・方法のつながりを外部の視点から確認するための便利な道具になります。
ただし、AIの出力は最終判断ではありません。研究の妥当性、文献の正確性、倫理的配慮、投稿規程への適合性は、必ず人間の著者が確認する必要があります。
また、「添削してください」と丸投げするのは効果的ではありません。AIが表現を言い換えるだけになり、整合性の本質的な問題は見えにくいままになります。
大切なのは、目的・リサーチクエスチョン・方法の整合性を確認してほしいと、明確に伝えることです。
まずAIにやらせると有効なのは、自分が書いた目的が簡潔かつ明確に表現できているかを点検させることです。
目的は、研究全体の出発点です。ここが曖昧であると、リサーチクエスチョンも方法も定まりにくくなります。しかし、自分で書いた文章を自分で読むと、「自分の中では分かっていること」で補いながら読んでしまうため、目的の曖昧さに気づきにくいことがあります。
そこで、目的の文章をAIに貼り付けて、「この目的は、何を、誰を対象に、何について明らかにする/検証する/評価する研究なのかを簡潔に説明できるか」「曖昧な語や広すぎる表現がないか」を確認させます。
AIが目的をうまく言い換えられない、あるいは説明に余分な補足をたくさん必要とする場合は、目的そのものがまだ絞り切れていない可能性があります。
次に有効なのは、設定したリサーチクエスチョンに答えることで、本当に目的に近づけるのかを確認させることです。
目的とリサーチクエスチョンは別物ですが、切り離されていてはいけません。リサーチクエスチョンは、目的を検討可能な問いの形にしたものです。したがって、その問いに答えても目的の達成に近づかないのであれば、両者のどこかにずれがあります。
AIには、「この目的に対して、このリサーチクエスチョンは適切な具体化になっているか」「リサーチクエスチョンが広すぎないか、逆に狭すぎないか」「この問いに答えることで、なぜ目的に近づけるのかを説明できるか」を確認させるとよいです。
ここで説明がうまくつながらない場合は、目的と問いの対応関係に問題がある可能性があります。
最後に有効なのは、採用した方法が、そのリサーチクエスチョンに本当に答えられるものになっているかを検討させることです。
方法は、目的を具体化したリサーチクエスチョンに答えるための手段です。そのため、リサーチクエスチョンと方法が合っていなければ、研究計画は設計段階で無理を抱えることになります。方法を考える際には、まずリサーチクエスチョンを置き、それに焦点を当てるにはどのようなデータが必要かを考える、という順序が有効です。
たとえば、経験の意味や捉え方を明らかにしたいのに質問紙調査だけを置いている場合や、差や関連を示したいのにインタビューだけで済ませようとしている場合には、リサーチクエスチョンと方法のあいだにずれが生じやすくなります。
AIには、「この方法でこのリサーチクエスチョンに答えられるか」「答えにくいとすれば、その理由は何か」「修正するならリサーチクエスチョンと方法のどちらを見直すべきか」を確認させると、整合性の問題が見えやすくなります。
この3つをAIに点検させることで、目的・リサーチクエスチョン・方法が一直線につながっているかを、自分一人では気づきにくいレベルで確認しやすくなります。
目的やリサーチクエスチョンの最終判断を丸投げすることはやめてましょう。AIは「論理的に整合している案」は出せますが、「自分がそのリサーチクエスチョンを追う必然性があるか」という判断はできません。目的は、自分が取り組む理由と切り離せません。その判断は人間が行う必要があります。
また、文献情報にハルシネーションをまぜさせないようにしなければなりません。「このテーマに合う先行研究を挙げてください」とAIに頼むと、もっともらしい論文名や著者名が出てくることがあります。しかし、実在しない文献が混じっていることがあるため、必ず人間の著者が内容を検証し、確認する必要があります。
AIが生成した文章をそのまま使うことも避けるべきです。AIが生成した文章は一見整っていますが、自分の研究の文脈に合っているかどうかは自分で判断しなければなりません。生成した文章は必ず人間の著者が検証し、必要であれば加筆修正してください。AIが生成した文章は、その後です。
重要なことは、AIは文章作成を支援する道具にはなりますが、研究の著者にはなれません。研究の内容、論理、文献、倫理、投稿規程への適合性について責任を負うのは、人間の著者です。この点は絶対に忘れないでください。
以下は、研究計画書の整合性をAIに点検させるためのプロンプトの一例です。「添削してください」という曖昧な依頼ではなく、確認したい観点・禁止事項・出力形式を明示しています。
このプロンプトは、役割、目的、重量ルール、評価基準、出力形式を分けて明示しています。「添削してください」という曖昧な依頼よりも、整合性に関わる具体的な問題が見えやすくなります。なお、AIの出力については、文献や事実関係の確認を人間が行うことが前提です。
期待する出力が得られない場合は、自分の研究の背景や関心をプロンプトに補足すると、より的確な確認ができます。
研究計画書における目的・リサーチクエスチョン・方法の整合性が取れていないと、研究計画書全体がちぐはぐに見えます。それは、3つのつながりが読者に見えなくなるからです。
目的は、この研究で最終的に何を明らかにするのか、何を検証するのか、何を評価・開発するのかを示すものです。リサーチクエスチョンは、その目的を検討可能な問いの形に落とし込んだものです。方法は、そのリサーチクエスチョンに答えるための手段です。
したがって、研究計画書では、目的からリサーチクエスチョンが自然に導かれているか、そのリサーチクエスチョンに答えられる方法が選ばれているか、そしてその問いに答えることで目的に近づけるかを確認する必要があります。
この3つが一直線につながっているかどうか。そこを点検するだけで、研究計画書はかなり改善します。
自分ではつながっているつもりでも、第三者から見るとずれていることがあります。整合性を確認したいときは、AIを補助的に使うとよいです。ただし、AIに求めるべきなのは、代わりに研究判断をしてもらうことではありません。自分では気づきにくい整合性のずれを可視化することです。
目的・リサーチクエスチョン・方法の整合性は、研究計画書の質を大きく左右します。Thriver Projectでは、無料「研究計画書作成&研究論文執筆チェックリスト」をご用意しています。
このチェックリストでは、執筆前や見直しの段階で、どこを確認すべきかを整理できます。研究計画書を感覚で直すのではなく、確認項目を持って点検したい方は、まずはこちらをご活用ください。
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